男の子として生まれ現在は女性YouTuberとして活躍中の青木歌音さん！
本田翼さん似で女子アナ経験もあるのに、女性としてスポーツテストを受けると、とんでもない記録を出してしまいます。(笑)
今回は、気になる青木歌音さんの年収や収入源について調査しました。
青木歌音の年収と収入源は？
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青木歌音さんの年収は約1400万円と考えれられます。
収入源に関しては以下の3つがありそうです。
- YouTube
- TikTok
- グッズ売り上げ
それでは収入と年収の根拠を調査していきたいと思います！
青木歌音のYouTubeによる収入は？
一時期に比べると競合が激しくなり、稼ぐのが厳しくなったとされるYouTubeですが、やり方によってはかなりの収入源になっているようです。
①YouTube広告収入
青木歌音 / Kanon Aoki
■登録者数：47.1万人（2022年9月4日時点）
チャンネルの登録者数を紹介させて頂きました。
添付の動画は、ショートを除く人気NO.1動画ですが再生回数は何と615万回再生超えです。
UUUM所属YouTuberの平均額は1再生あたり平均0.26～0.3円程度。これに再生数をかけたものが広告収入となる。もちろん、この金額は人により大きく異なる上、その時期の広告出稿数や動画の分野によっても異なってくる。
YouTubeの広告収入は、1再生あたりの単価が影響してきます。単価は、チャンネルの評価・実績・動画時間などでも異なってくるようです。
UUUM所属ということもあり実績も考え単価を0.2円で計算していきたいと思います。（機材代、編集費用、スタッフ代などの経費に関してはバラつきがあるため今回の試算から省きます。）
400万回（ショート除く月間再生数）×0.2円（単価）＝80万円（月間）
YouTubeでの広告年収は約960万円となりました。
②YouTube広告収入（サブチャンネル）
青木歌音ポケカ部
■登録者数：2万人（2022年9月4日時点）
サブチャンネルの登録者数を紹介させて頂きましたが、まだ登録者も少なくこれからのチャンネルではないでしょうか。
添付の動画は、サブチャンネル人気NO.1動画ですが再生回数は1.8万回再生超えです。
こちらのチャンネルもメインチャンネル同様で0.2円で計算してみたいと思います。
4万回（ショート除く月間再生数）×0.2円（単価）＝0.8万円（月間）
YouTube（サブチャンネル）での広告年収は約10万円となりました。
③企業案件収入
YouTubeの収入の中でも大きな収益が見込めるものとして企業案件の収入があります。
企業案件とは、企業がYouTuberと呼ばれる方々に依頼をし、チャンネルの動画内で自社のサービスや商品を宣伝してもらうといったものです。
企業案件を確認すると以下のような案件を見つけることができました。
- トリコ株式会社(ポーラ・オルビスグループ)
- NYZ
- perfectworld
チャンネル登録者数から算出する場合
YouTuberのチャンネル登録者数から算出する場合は、およそ「チャンネル登録者数×3~5円」ほどが相場となっています。
動画の平均視聴回数から算出する場合
YouTubeが普段投稿している動画の平均視聴回数から算出する場合もあります。
この場合は「動画の平均視聴回数×5円~10円」ほどが相場です。
引用：KNOK
企業案件の金額設定はいくつかあるようですが今回は、「チャンネルの登録数」から算出してみたいと思います。
影響力をお持ちのようなので企業案件に関しては4ヶ月に1件、年間に3件受注、単価は3円で仮定して計算していきたいと思います。
47万人（チャンネル登録者数）×3円（単価）＝141万円（案件1件）
141万円×3件（年間企業案件）＝423万円
YouTubeの企業案件年収は約420万円となりました。
青木歌音のTikTokによる収入は？
これまでTikTokにて収入を得る方法は、YouTubeなどへの誘導などが主でした。
明らかになっていないものもありますが、2021年の仕組化によりTikTokで収入を得ることができるようになっています。
TikTok
@memory_kanon
TikTokはフォロワー数もまだ少なく、現時点ではYouTubeへの流入ということで活用していらっしゃるのではないでしょか。
現時点では収益化していないと仮定します。
TikTok企業案件での年収は0円となりました。
青木歌音のグッズ売り上げによる収入は？
アパレルを中心にグッズを販売していらっしゃいます。
グッズは多く見積もって広告の約1/5です。海外大物YouTuberとは広告と物販の収益の比がちょうど逆転しています。
グッズの売り上げはYouTube広告収入の1/5と考えられます。オリジナルブランドではないので利益率は低く10％として計算していきたいと思います。
420万円（YouTube広告収入）÷5＝84万円（年間売上）
84万円×10％（利益率）＝8.4万円
グッズ売上での年収は約10万円となりました。
青木歌音の月収はいくら？
青木歌音さんの各収入源を調査してきましたが以下の通り驚きの収入となりました。
YouTube広告年収：約960万円
YouTube（サブチャンネル）広告年収：約10万円
YouTube企業案件年収：約420万円
TikTok年収：0円
グッズ売上年収：約10万円
YouTubeをメインにかなりの収入がありますね。
テレビ出演やイベント出演も含めると収入はもう少しプラスになりそうです。
もちろん、予想年収としてお楽しみ下さい！
合計年収：約1400万円
1400万円 ÷ 12ヶ月 ＝ 116万円
青木歌音さんの月収は約120万円となりました。
さいごに
今回は「青木歌音の年収や月収はいくら？収入源や総収入を徹底調査！」について記事を書かせて頂きました。
今後はインスタグラムやTikTokでも収入の幅を広げていかれるのではないでしょうか。
益々の青木歌音さんの活躍が楽しみですね。
最後までお読み頂きありがとうございました。
