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映画「騙し絵の牙」はどんな内容?キャストは?大泉洋の役柄は?

主演・大泉洋の映画「騙し絵の牙」3月26日全国公開されることになりました。

「2020年版タレントパワーランキング男優編」1位に輝いている大泉洋さんが主演というだけでも既に話題になっていますね。

しかし「騙し絵の牙」?タイトルでも内容が想像できません。騙し合いとか、当て書き、聞きなれないマスロックという言葉を耳にします。しているの

最初のイメージとしては少し詰め込み過ぎで、わざとわかりにくくしているのかなと感じてしまいます。果たしてどんな内容なのでしょうか

映画を観る前に、楽しむためのキャスト事前情報をわかりやすく調べてみました。

「騙し絵の牙」あらすじ

大手出版社「薫風社」に激震走る!かねてからの出版不況に加えて創業一族の社長が急逝、次期社長を巡って権力争いが勃発。専務・東松(佐藤浩一)が進める大改革で、お荷物雑誌「トリニティ」の変わり者編集長・速水(大泉洋)は、無理難題を押し付けられ廃刊のピンチに立たされる…。

速水は、新人編集者・高野(松岡茉優)と共に、イケメン作家、大御所作家、人気モデルを軽妙なトークで口説きながら、ライバル誌、同僚、会社上層部など次々と現れるクセモノたちとスリリングな攻防を繰り広げていく。嘘、裏切り、リーク、告発。クセモノたちの陰謀が渦巻く中、速水の生き残りをかけた大逆転の奇策とは!?

引用:騙し絵の牙 公式

 

 

ただのお仕事エンターテインメントではなく、この映画のポイントは観賞用のアンケートで騙された回数は平均9.4回騙される率は平均97%という数字を裏付けるような予想外の展開が描かれているようです。

キャストと大泉洋の役柄

超豪華といえるキャストが揃っているのではないでしょうか

出版社で繰り広げられる仁義なき騙し合いバトルに期待しましょう!

大泉洋さんは、廃刊のピンチに立たされている雑誌の編集長の役です。

大泉洋、松岡茉優、木村佳乃、和田聰宏、宮沢氷魚、池田エライザ、斎藤工、中村倫也、坪倉由幸、石橋けい、森優作、後藤剛範、中野英樹、赤間麻里子、山本學、佐野史郎、リリー・フランキー、塚本晋也、國村隼、小林聡美、佐藤浩市

当て書きとは

 

原作である塩田武士の小説「騙し絵の牙」は大泉洋さんに当て書きされた異色の作品です。

当て書きとは、演劇や映画などで、その役を演じる俳優をあらかじめ決めておいてから脚本を書くこと。

引用:デジタル大辞林

 

原作から映画まで大きなプロジェクトで動いている作品です。

当て書きは、ドラマでは珍しくないことのようです。恥ずかしながら私は、言葉自体知りませんでした。

記憶に新しい映画の当て書きは菅田将暉と有村架純の「半径5mの世界」が有名のようです。

マスロックとは

 

マスロックはロックの種類で比較的ドラムの音が際立つ傾向にあります。

ハードコアやヘヴィメタのバンドの中には、マスロックのジャンルにも位置づけされるバンドがいるようで若干激し目のロックになります。

映画のサウンドトラックを務めている『LITE』は4人組インストゥルメンタル・ロックバンドで、音楽を聴いてみましたが私はそこまでハードとまでは思いませんでした。

映画のサウンドトラックとしてはテンポの良いリズムで映画を盛り上げるのではないかと感じました。

小説「騙し絵の牙」の感想 ネタバレなし

 

映画は公開前ですが話題作だけに既に原作の小説「騙し絵の牙」感想がネットには上がっています。もちろん良い反応も悪い反応もありますが少しだけ紹介させて頂きます。

 

ねこ
ねこ
まずは良い反応です。

純粋に面白かった!
ボリュームが全く苦にならない充実した内容で、色んな伏線がどんどん回収されていくのも良い。
出版等の業界についても丹念に描かれていて、知らない世界を覗き見ることができる喜びはまさに小説ならでは。
声を出して笑っちゃうような冗談もあれば、ものすごく重い話もあって、キャラクターも個性豊かで、最後まで飽きさせない。

引用:BookLive

鮮やか!もはやプロローグから完全な伏線だったのには素直に感心した。めちゃくちゃ面白かった〜!常に流れてるのは小説、出版への愛。小説好き読者としては共感しちゃうよなー!やや長すぎる嫌いもある全てを解き明かすエピローグが、ぼんやり終わらせないスタイルで最高に良い。

引用:BookLive

めちゃくちゃ面白かった。
作者が主人公を大泉洋をイメージして描いたというだけあり、会話の内容、仕草描写、アツイ想いなど完成度が半端ない。
さながらノーサイドゲームを、雑誌業界という本書の舞台に持ってきたようなクオリティでした。

引用:BookLive

 

 

ねこ
ねこ
次に悪い反応です。

大泉洋の当て書きというのが面白そうと思って読んでみた。
確かに大泉洋っぽいなあと感じるところが多々あって、スイスイ読んでしまう。
最後のどんでん返しが、私的にはあっさりし過ぎている気がして、もう少し描いて欲しかったように思った。

引用:BookLive

個人的にはエピローグは面白かったと思いました。
ただ、それまでの流れ等では★3かなぁという印象です。ただ、塩田さんの作品を初めて読んだので文体に慣れなかった、ということもあるかもしれません。
『罪の声』を読んでみようかなと思います。

引用:BookLive

 

「逆転に次ぐ逆転劇」「どんでん返しのラスト」ここが評価の大きな分かれ目になるような気がします。

キャストの豪華さ、タイトルの煽りでハードルを上げてしまっている感はありますが楽しめる映画であることは間違いなさそうです。

まとめ

 

  • 映画「騙し絵の牙」が3月26日全国公開
  • 出版不況に揺れる出版社の編集長・速水(大泉洋)が、生き残りを懸けた大逆転を試みるさまが描かれる映画
  • 当て書きは、その役を演じる俳優をあらかじめ決めておいてから脚本を書くこと
  • マスロックはロックの種類で少し激し目
  • 評価の分かれ目は「逆転に次ぐ逆転劇」「どんでん返しのラスト」