プロレス・格闘技

那須川天心がボクシング転向!武尊との対戦は?井上尚弥との対戦は?

4月10日放送の「炎の体育会TVスペシャル」にて那須川天心かキックを引退してボクシング転向することを発表をしました。

キック引退の期日は今年の3月31日。残されたキックの試合は2〜4試合になるとのことです。

TVでは重大発表と、かなりもったいぶった宣伝をしてましたが、多くのファンはボクシング転向はわかっていたことなので「そうだろうな」ぐらいの反応だったのではないでしょうか。

再確認したいのは、引退日がいつなのか?ぐらいだったと思います。

TV局も視聴率を欲しいんだろうなと少し冷めた目で見ていました。

そんなことよりも、ファンが気になってるのはK-1の武尊との試合がが実現するのか?ボクシング転向後は井上尚弥との対戦はあるのか?だと思います。

ファンが気になる試合の可能性を調査しました。

引退後はボクシングへ転向


那須川天心のボクシング転向!この流れは仕方ないことだと思います。那須川は“常に挑戦していたい”という思いからボクシングへの転向を決意したようです。

ボクシング転向を決意した理由は他にもあると思いますが、下記のようなことが上げられます。

・メイウェザーとのエキシビションでボクシングの世界レベルを知った
・キックの中では対戦相手がいなくなった
・キックはボクシングほど稼ぐことができない

K-1などで一大ブームを巻き起こしたキックですが、日本やタイではメジャーであっても世界では市場が小さく、全盛期のK-1でさえアメリカで大会を開いた時は集客に苦労しています。

少し前にK-1の武居由樹がボクシング転向。平本蓮が総合格闘技へ転向しています。残念ですがキックでは王者になって次のステージがないのが現実です。那須川天心がボクシング転向するのは当然です。

テレビの中で「キックには戻らない?」と質問があり、那須川は、はっきりとした回答はしていませんが将来的にはキックに恩返しをしたいという気持ちがあります。

まだ明確には決まっていないようですが、ボクシングで王者になった暁にはキックの試合も考えていないわけではないと思います。

総合格闘技出身でありながら、メイウェザーとボクシング対決をしたコナーマクレガーや、自身の堀口恭司とのキック対決が経験になり、型にはまらずとにかく格闘技を盛り上げたいということが根本にあります。

武尊との対戦可能性は?


ファンが一番気になっているのはK-1の武尊との試合です。

団体の異なる猪木と馬場が戦うようなものです。そのカードが実現するということは、ドームクラスの会場が必要になります。

何度も実現しそうで立ち消えてきたビッグマッチです。しかし、今回ばかりは実現する方向で動いているようで最終段階の詰めに入っているようです。

恐らく、今年の夏から秋にかけて、場所はドームクラス。主催はK-1、RISE、RIZINの協力した大会になるかと予測されます。

ファイトスタイルの異なる二人であり、勝敗の予想をするのはひじょうに難しいですが、今後の格闘人生を考えれば那須川が勝つ方がドラマにはなるように感じます。

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井上尚弥との対戦可能性は?


キックでは対戦相手のいなくなった那須川天心ですが、ボクシングでは世界に多くの王者がいます。

日本人で最も対戦が望まれるのがWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28)ではないでしょうか。

井上は年齢のこともあり先日、「終わりに近づいているのは間違いない」と発言しています。ボクシング寿命を考えれば残り3~4年だと思います。

那須川天心がどこの階級から始めるのかはわかりませんが、もし対戦が決まれば世紀の対決になるのは間違いありません。

もちろん、那須川天心・井上尚弥が共に連勝し続けることがこのカードの価値を高める条件になります。

おわりに

那須川天心が一貫して変わらないのは、お世話になった場所・人への恩返しです。

「お世話になった…」という発言を頻繁に耳にします。

今回、ボクシング転向発表を「炎の体育会TV」に選んだのも、お世話になっているからだと思います。

那須川天心のこの気持ちは、これからも変わらないでしょうしファンから愛される理由だと思います。

まずは武尊戦の実現を楽しみにしておきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。