プロレス・格闘技

日本人初の快挙!WWEのASUKA(アスカ)がグランドスラム達成

WWEのASUKA(アスカ)がロウ、スマックダウン、NXT、女子タッグとWWEすべての女子王座を獲得する「グランドスラム」を達成しました。

これはベイリーに続く史上二人目の快挙であり当然、日本人としては初の快挙です。

アスカとはどんな選手でグランドスラムはどれだけすごいことなのでしょうか

ASUKA(アスカ)のプロフィール

リングネーム アスカ(明日華) 日本リング時代:華名
本名 浦井 佳奈子
ニックネーム Empress of Tomorrow、女子プロレス界の異端児
身長 160cm
体重 60kg
誕生日 1981年9月26日(38歳)
出身地 大阪府大阪市
所属 WWE

ASUKA(アスカ)の獲得タイトル(WWE)

WWE・ロウ女子王座 1回
WWE・スマックダウン女子王座 1回
WWE女子タッグ王座 1回 w / カイリ・セイン
NXT女子王座 1回
ロイヤルランブル 2018年度優勝
ミックスド・マッチ・チャレンジ 2018年度優勝 w / ザ・ミズ

ASUKA(アスカ)の魅力

アスカは現在、世界最大のプロレス団体WWEに所属するスーパースターです。説明不要かもしれませんがWWEは上場会社であり年間の売上が900億を超える大会社です。日本最大の新日本プロレスの売上が54億円ですので約16倍ですのでその差は歴然です。

アスカは日本女子プロレス界の異端児と言われファンも多いがアンチも多かった選手です。物事をはっきり言う性格は先輩プロレスラーにも反感を買うこともあったようです。

しかし、プロレスの技術は高く、キックやサブミッションを駆使した激しいファイトスタイル。合わせて美貌と日本人離れしたスリーサイズ。強いアイデンティティーも含めてWWEにマッチしてスカウトされたのでしょう

WWE(NXT)でのデビュー戦では解説者より「史上最も大物の選手と契約した」と紹介されています。

WWEデビューからの連勝記録が「267」連勝

アスカは2015年10月にWWE(NXT)デビュー以来、約2年半の間、連勝を続け267連勝という大記録を打ち立てます。

それまでのWWE記録が大スター「ゴールドバーグ」の173連勝です。アスカの記録がどれだけすごいかがわかります。

では、誰に敗れてしまったのか…

スマックダウン女子王者であるシャーロット・フレアー(リック・フレアー娘)です。

戦いには敗れたものの78,133人の観客を集めたレッスルマニア34の大舞台での敗北です。しかも、相手は世界王座16回戴冠を誇るチャンピオンです。

その舞台に立っただけでも、アスカがどれだけ規格外のスーパースターなのかがわかります。

全世界を魅了する入場

歌舞伎のコスチュームに身を包み「The Future」の入場テーマと共にアスカが登場すると会場には大歓声が上がります。

鳥肌ものです

ちなみにアスカは芸術大学を卒業しており、デザイン会社を設立した経験もあるため、コスチュームデザインは基本自分でやっているようです。

カッコよすぎますね

 

 

最後に

WWEで大活躍のアスカですが何と日本で試合を見ることができます。中邑真輔やカイリ・セインも来日の予定です。

WWE日本公演

2020年7月2日 エディオンアリーナ大阪

2020年7月3日・4日 横浜アリーナ

このタイミングでWWEロウ女子王座。素晴らしいストーリーです。コロナで中止にならないことを願います。

アスカには日本のマットに戻ってきてほしい気持ちもありますが、何といっても世界最大プロレス団体WWEのチャンピオンです。WWEを守る必要もありますし、日本の団体ではアスカを十分にプロデュースすることができないでしょう

それだけ世界で活躍するスーパースターになってしまっています。

このまま引退までWWEに籍を置くのかもしれませんね。そうなると獣神サンダーライガーに続きWWE殿堂入りということも出てくるかもしれません