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よりひとの年収や月収はいくら?収入源や総収入を徹底調査!

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「物申す系」の動画で人気となり、何かと話題になっていたよりひとさんですが、最近はYouTuberとしての活動が減っているようです。

引退説まで流れましたがよりひとさんの収入源は何なのでしょう?

今回は、気になるよりひとさんの年収や収入源について調査しました。

よりひとの年収と収入源は?

よりひとさんの年収は約330万円と考えれられます。

収入源に関してはYouTubeに特化していらっしゃるようです。

  1. YouTube
  2. YouTubeサポート(コンサル)

それでは収入と年収の根拠を調査していきたいと思います!

よりひとのYouTubeによる収入は?

一時期に比べると競合が激しくなり、稼ぐのが厳しくなったとされるYouTubeですが、やり方によってはかなりの収入源になっているようです。

①YouTube広告収入

よりひとYorihito

■登録者数:62.8万人(2022年8月26日時点)

チャンネルの登録者数を紹介させて頂きました。

添付の動画は、人気NO.1動画ですが再生回数は何と325万回再生超えです。

YouTubeで収益を得るためには、チャンネル登録者数1000人以上、年間再生数4000時間以上というのが最低条件。この条件をクリアしても、広告収入は1再生あたり0.05~0.1円程度だ。

引用:PRESIDENT Online

YouTubeの広告収入は、1再生あたりの単価が影響してきます。単価は、チャンネルの評価・実績・動画時間などでも異なってくるようです。

実績も考え単価を0.1円で計算していきたいと思います。(事務所との分配、機材代、編集費用、スタッフ代などの経費に関してはバラつきがあるため今回の試算から省きます。)

40万回(月間再生数)×0.1円(単価)=4万円(月間)

YouTubeでの広告年収は約50万円となりました。

②YouTube広告収入(サブチャンネル)

よりひと帝国

■登録者数:2.7万人(2022年8月26日時点)

サブチャンネルの登録者数を紹介させて頂きました。

添付の動画は、サブチャンネル人気NO.1動画ですが再生回数は21万回再生超えです。

こちらのチャンネルもメインチャンネル同様で0.1円で計算してみたいと思います。

30万回(月間再生数)×0.1円(単価)=3万円(月間)

YouTube(サブチャンネル)での広告年収は約40となりました。

YouTubeサポート(コンサル)

よりひとさん自身のYouTube再生回数がかなり落ちていたのが驚きでしたが、現在は同業者の動画の撮影、編集、アイデアの提案などを手伝っているようです。

今後はコンサル力を生かしてYouTuberをサポートする裏方に回っていくようです。

YouTube投稿を完全に止めるわけではないようですが、これまでの「物申す系」の動画ではなく、ビジネス系に変えていくようです。

現時点でのYouTubeサポートでの収入はアルバイト程度なのではないでしょうか。

20万円(月額サポート料)×12ヶ月=240万円

YouTubeサポートでの年収は約240万円となりました。

よりひとの月収はいくら?

よりひとさんの各収入源を調査してきましたが以下の通り驚きの収入となりました。

YouTube広告年収:約50万円

YouTube広告年収(サブチャンネル):約40万円

YouTubeサポート年収:約240万円

今回の試算は正直かなり驚きで、ここまでよりひとさんの再生回数が減っているとは思っていませんでした。

もちろん、今回の算出は予想年収としてお楽しみ下さいね!

合計年収:約330万円

330万円 ÷ 12ヶ月 = 27.5万円

よりひとさんの月収は約28万円となりました。

【2023年1月21日追記】

YouTube引退していたよりひとさんが、YouTube活動の再開を発表されました。根強いファンがいらっしゃいますので今後の活躍に期待したいですね。

さいごに

今回は「よりひとの年収や月収はいくら?収入源や総収入を徹底調査!」について記事を書かせて頂きました。

これまでと同じ、YouTuberのよりひとさんは見れなくなるかもしれませんが、ビジネスマンとしての復活を期待したいですね。

最後までお読み頂きありがとうございました。