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株式会社TOKIOのロゴデザイナーは?今後の活動はどうなる?

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株式会社TOKIOが4月1日午前0時に企業サイトを立ち上げ本格始動となりました。

社長は城島茂(50)さんで国分太一(46)さんと松岡昌宏(44)さんは副社長として城島さんを支えていくようです。

会社になりTOKIOの活動はどうなるのか気になりますね。会社の事業コンセプトやお洒落でインパクトのある会社ロゴのデザイナーなども調べてみました。

株式会社TOKIO事業コンセプト

なんでもつくろう

全国の皆様へモノづくりを発信

タッグを組んでつくる

関わる皆様とつくる

TOKIOといえば、DASH村DASH島などで多くのモノづくりをしてきました。

「なんでもつくろう」が事業コンセプトとは本当にTOKIOらしいですね。

テレビで農作物や漬物、木炭、味噌などを作るTOKIOのメンバーを見て、なつかしさを感じる方、非現実へのあこがれを感じる方と様々だったのではないでしょうか。

田舎の生活は大変で不自由なこともありますが、TOKIOが挑戦していると全くそんな感じはなくメンバーが本当に楽しそうで、むしろ体験してみたいと思った方も多いのではないでしょうか。

会社になったTOKIOが事業コンセプトでもあるモノづくりをどのように展開していくのか本当に楽しみですね。

株式会社TOKIOロゴのデザイナー

 

TOKIOの新ロゴも発表されました。お洒落でインパクトありますね。

メンバーを象徴する3本の木を赤い絆で結んだデザインとなっている。

赤い絆は五芒星になっています。意図された物かどうかは不明ですがメンバー5人を表しているのかもしれません。

気になるデザイナーですが現段階では発表されていません。ジャニーズのロゴはコンペで選ばれるケースが多いようなので今回もその可能性が高そうです。

しかし、メンバーの思い入れがかなり反映されたロゴになっていることがわかります。木製の名刺が話題になりましたが名刺の裏にもしっかりとロゴが刻まれています。

株式会社TOKIOの今後の活動


ファンとしてうれしいのは放送されていた日テレ「ザ!鉄腕!DASH!!」とフジテレビ「TOKIOカケル」がそのまま継続になるようです。

会社としての新しい動きですが以前から親交の深い福島の魅力を発信していくようです。福島県も企画調整課内に「TOKIO課」を設置しているようでTOKIOとプロジェクトを進めていくようです。

メンバー(社員)の3人もそれなりの年齢になってきています。これまでのように体を張った企画は難しくなってくるかもしれません。

モノづくり・福島に関わっていくことは間違いありませんが、コンサートから映画やテレビ番組に至る企画、制作および運営など多岐にわたるようです。

元々は、山口達也さんが戻れる場所ということで株式会社TOKIOを作るとの噂がありましたが山口さんの二度目の不祥事で現状は難しくなっている状況です。

また、長瀬智也さんの表舞台からの引退も発表されてしまいました。長瀬さんは音楽活動に強いこだわりを持っているので株式会社TOKIOで音楽活動を行うことになれば何らかの接点ができるのではないでしょうか。

何年かかるかわかりませんがTOKIOが5人で何らかの活動をすることがはきっとファンも待ち望んでいることと思います。

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おわりに

TOKIOの魅力はメンバーの多彩な能力を生かした企画や番組、とにかくメンバーが仲の良さではないでしょうか。

今後はそこに会社としての動きが入ってきますが、新しいエンタメの提供にTOKIOが一役買いそうですね。

今後の株式会社TOKIOの活躍に期待したいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。