毎年恒例の「アメトーーク年末SP」が12月30日に放送されることが決定しました。
その中でも『年末大売り出し!家電芸人』で芸人がプレゼンされる最新家電は、放送直後に問い合わせが殺到し、一時品切れになる店舗も出てくるほど影響力のあるコーナーです。
今回は『年末大売り出し!家電芸人』で土田晃之さんがプレゼンした加湿器を紹介させて頂きます。
・ダイニチ工業 ハイブリッド式加湿器 RXT SERIES
・ダイニチ工業 ハイブリッド式加湿器 LX SERIES
・ダイニチ工業 ハイブリッド式加湿器の大きな特徴
当記事は、放送開始前に予告動画から予想して書かせて頂いていますので一部、実際の案内と異なるところが出る可能性があります。
放送後に記事は修正させて頂きます。
ダイニチ工業 ハイブリッド式加湿器 RXT SERIES
HD-RXT521(プレハブ洋室14畳まで/木造和室8.5畳まで・加湿量500mL/h)
HD-RXT721(プレハブ洋室19畳まで/木造和室12畳まで・加湿量700mL/h)
HD-RXT921(プレハブ洋室24畳まで/木造和室14.5畳まで・加湿量860mL/h)
家電芸人といえば真っ先に出てくるのが土田晃之さんではないでしょうか。土田さんが紹介する家電は実用的で家族が喜びそうな物が多い印象です。
今回、土田さんが紹介してくれたのは、2019年に続きダイニチ工業のハイブリッド式加湿器(気化式×温風気化式)です。
細かい粒子の水は、お部屋全体に広がりやすく浸透率が高いのですが、床が濡れる心配がないのが特徴です。
昨年、土田さんが紹介して下さったのが2019年モデルのHDシリーズでした。
ダイニチ工業 ハイブリッド式加湿器 LX SERIES
HD-LX1021(プレハブ洋室27畳まで/木造和室16畳まで・加湿量960mL/h)
HD-LX1221(プレハブ洋室33畳まで/木造和室20畳まで・加湿量1,200mL/h)
加湿器 量販店メーカー販売金額シェア8年連続No.1の実績は伊達ではありません。累計生産台数330万台を超えるようです。
多くのメーカーから販売されている加湿器ですが、ダイニチ工業の加湿器を購入すれば失敗はありません。
LXシリーズはダイニチ工業の中では最もハイグレードな加湿器です。広い空間でも使えるのでちょっと広いリビングや事務所でも活躍できそうです。
ダイニチ工業 ハイブリッド式加湿器の大きな特徴
- カンタン取替えトレイカバーは使い捨て
- スマホやタブレットなどから操作が可能(LXシリーズ)
- 省エネ:「eco」運転時の1カ月の電気代は、約71~149円
- ボタンを押して1時間は最小運転音(13dB)でとことん静か
何といっても業界初の使い捨てトレイカバーが一番の特徴ではないでしょうか。
多くの方がトレーの掃除で手間取った経験があるのではないでしょうか、あまりに汚れていると買い替えた方が早いのではと思ってしまいますよね。
ダイニチ工業の加湿器は、そんな手間がなくなった上に常に清潔に保てるのが画期的な商品です。
土田晃之プレゼンの家電(その他)
その他、土田さんがプレゼンした家電です。
まとめ
今回は「土田晃之プレゼン(家電芸人2021)の加湿器や家電は?通販も調査!」について記事を書かせて頂きました。
家電芸人が案内する家電は、家電大好きな芸人が自身で使っていい物を紹介しているので非常に説得力があります。
今回もプレゼンした商品への問合せが殺到しそうですね。
最後までお読み頂きありがとうございました。