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三浦龍司(陸上)のプロフィールや彼女の存在は?決勝の日程は?

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東京五輪、陸上男子3000メートル障害予選にて三浦龍司選手が、自身の記録を6秒も塗り替える抜群の走りで49年ぶりに決勝に進出しました。

メダル獲得も見えてきた三浦選手ですが、イケメンということもあり既にSNS上ではコメントが増えてきています。

今回は気になる三浦龍司選手について

・三浦龍司のプロフィール

・三浦龍司の彼女の存在は?

・三浦龍司の3000メートル障害決勝の日程

以上のテーマで記事を書かせて頂きます。

三浦龍司のプロフィール

名前 三浦龍司
生年月日 2002年2月11日(19歳:2021年7月現在)
身長/体重 168cm/(非公表)
所属 順天堂大学
出身校 浜田東中(島根)→洛南高(京都)
出身地 島根県
東京五輪種目 陸上男子3000メートル障害

三浦龍司選手は小学1年から陸上を始め、低学年ながらマラソン大会では小学6年生と同着するなど早くからその才能は開花していたようです。

ご両親が陸上の選手だったという情報は全くありませんでしたが、1年生から陸上を始めたことを考えれば、スポーツマンのご家庭なのかもしれません。

浜田東中学時代にはジュニア五輪などに出場するなどの実績を積み、高校は名門である洛南高校からスカウトを受けたそうです。

三浦選手は期待に応え19年インターハイ3000メートル障害で2位。20年10月の箱根予選会では1時間1分41秒で大迫傑選手のハーフマラソン20歳以下日本記録を更新しているようです。

知名度こそまだまだですが陸上界では、怪物と呼ばれているようです。陸上男子3000メートル障害(サンショー)でメダルでも獲得したら一躍時の人になるのではないでしょうか。

五輪の中でも特に注目される陸上競技ですのでメダル獲得が期待されていることは間違いありません。

三浦龍司の陸上男子3000メートル障害予選の記録

三浦選手は、陸上男子3000メートル障害予選にて自身の記録を6秒以上塗り替える8分9秒92の日本新記録にて決勝へ駒を進めました。

コンマの世界で戦っている陸上競技の中で6秒も縮めるわけですから、怪物を呼ばれる理由がわかります。

「(8分)1桁台というのはまだ先の目標かと思っていた。充実していた試合」と胸を張った。

引用:スポニチアネックス

三浦選手の記録は、U20世界歴代の14位にあたります。ちなみに三浦選手の記録の上にはケニアの選手が10人もいます。

予選では伝統的に強いケニア、エチオピアといったアフリカ勢にも全く引けを取りませんでした。決勝でも素晴らしいレースを見れるのではないでしょうか。

陸上男子3000メートル障害予選

1位 ラメチャ・ギルマ(エチオピア) 8:09.83

2位 三浦 龍司(日本) 8:09.92

3位 ベンジャミン・キゲン(ケニア) 8:10.80

三浦龍司の彼女の存在は?

 

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三浦選手の競技の実力はもちろんなのですが、19歳で顔はイケメン、しかも名門の順天堂大学、モテないはずがありません。

三浦選手の彼女の存在を調査しましたが、見つけることができませんでした。

東京五輪目指して練習に必死だったとは思いますが、あれだけイケメンであれば彼女がいてもおかしくはありません。

彼女がいたとしても、あまりオープンにするような国民性ではありませんので情報として回っていないだけかもしれませんね。

三浦選手自身のインスタグラムは非公開にしていらっしゃるので、そこには彼女が写っているのかもしれません…

東京五輪で有名になりましたので、今後は週刊誌にも狙われる可能性があります。情報が入りましたら追記させて頂きます。

三浦龍司の3000メートル障害決勝の日程

三浦選手が出場する東京五輪の陸上男子3000メートル障害決勝の日程です。

8月2日(月) 21:15開始予定 

夜間の放送ですので仕事が終わって見れる方も多いのではないでしょうか。

注目されているだけに視聴率も自然と上がりそうですね。

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まとめ

今回は「三浦龍司(陸上)のプロフィールや彼女の存在は?決勝の日程は?」について記事を書かせて頂きました。

最後にまとめです。

  • 三浦龍司選手は小学1年から陸上を始め早くから才能は開花していた
  • 20年10月の箱根予選会では1時間1分41秒で大迫傑選手のハーフマラソン20歳以下日本記録を更新
  • 陸上男子3000メートル障害予選で三浦選手は2位の記録で予選通過
  • 三浦選手のサンショーの記録は、U20世界歴代の14位にあたる
  • 現段階の三浦選手の彼女の存在は確認できず

新たな陸上界のヒーローが8月2日に誕生する予感がしますね。皆さんで応援しましょうね。

最後までお読み頂きありがとうございました。